8/9に始まったブラジル・リオ五輪もついに閉幕!
日本人選手、過去最高の12金メダルで総数もの41のメダルを獲得し大健闘。
今大会中、特に印象に残った選手はカヌーで銅メダルを取った羽根田選手
(豊田市出身)のゴール直後の映像。
メダル決定の喜びで泣き崩れる姿を見て、各国の選手駆け寄り称え介抱し喜びを
一緒に共有する様子をみていて微笑ましく、嬉しくスポーツの素晴らしさを伝えた瞬間
だったと思います。互いの選手が、互いの国が尊敬しあえば戦争なんてありえません!
その羽根田選手。現在当院に岡崎市から治療に通うUさんの話だと、
彼の姉と羽根田選手は同級生で幼少時代に彼お家に遊びに来られたと
母親から聞かされたそうです。
知り合いの知り合いは、皆知り合いだ!
そして、豊橋出身の陸上女子5000メートルに出場した鈴木亜由子選手。
惜しくも決勝進出にはならなかったももの、ゴール後のインタビューにて敗因を
調子の悪い足のせいにしないところが、男らしいではなく、立派です。
それからもう一人、豊橋北部中出身で当院に中学時代通った女子バスケットボール
の高田真希選手。日本チームは予選グループを突破し、決勝トーナメントに進むも敗れ、
ベスト8に終わった。ゲームのある日は朝5時すぎから7時30分の放送釘づけでした。
日本チームの勝敗よりも背番号8がゴールする姿だけを目で追っていました。
Do-dan(中島ブログ)
中島接骨院の「かわら版」です。ためになる話からどうでもいい話まで、気が向いた時に書いてます。よかったらご覧下さい。






ついに閉幕!過去最高41のメダル
2016/08/23 (Tue) 14:36