
6月19日(日)、FMT腰痛治療の総本山・埼玉県の浦和駅前にある
ニュートン整骨院に於いて中川先生による「腰部脊柱管狭窄症について」の
セミナーがあり参加してきました。
講義内容を簡潔に言えば
腰部脊柱管狭窄症(以下LSCS)による発症から相当の年月が経過した方で、
間欠性跛行含め歩行困難な方、当院が行うFMT腰痛治療や一般的な
保存療法他、外科が行うブロック注射を行っても一定の効果が認めれらない方は、
Opeが適応になり、その外科的治療効果の有益性も認められるものである。
言い換えれば、軽度~中程度のLSCSの方で、当院が行うFMT腰痛治療を行い
疼痛の軽減が認められた方は、今後も定期的に治療を継続することで
改善もしくは小康状態が期待できるものです。
LSCSと診断を受けた方に全てにOpeが適応ではなく、
非観血療法を望む声も多い事実。
そんな方は是非、当院のFMT腰痛治療をご体験ください!