20~40歳に多い、ことに労働者、仙棘筋外縁で腰神経の背側皮枝が
腰背筋膜を貫いて皮下に出てくる部位において、筋膜の結合織炎が
起こって神経を刺激し、また結合織が増殖して神経と癒着して疼痛をきたす。
過度の腰椎運動、異常姿勢などによる局所に対する機械的刺激や
過労が原因となる。
自発痛のほかに著明な局所の圧痛、筋硬結、
腰椎前屈運動制限などを認める。
豊橋の中島接骨院では、
整形外科、他の接骨院、鍼灸院などの医療機関はじめ、
カイロプラクティック、整体院などの民間治療では、成すすべもなく
諦めていた腰椎椎間板ヘルニアの患者様に対する治療を行っております。
当院のPROTECによるFMT腰痛治療では
諦めずに続けられた方の多くは何らか変化を感じ、
痛みに改善が見られます。
何もしないで諦めていても変わりません!
出来るものなら手術はしたくありません!
PROTECによるFMT腰痛治療なくして、腰椎々板ヘルニアの治療なし!
Do-dan(中島ブログ)
中島接骨院の「かわら版」です。ためになる話からどうでもいい話まで、気が向いた時に書いてます。よかったらご覧下さい。






筋筋膜性腰痛
2016/02/25 (Thu) 08:39