Do-dan（中島ブログ）

8月20日（日）豊橋市浜道地区体育館にて、
全国ママさんバレーボール・東三河予選会があり
ＡＪＡＳＴ救護スタッフとして参加してきました。

毎回、熱中症由来の四肢の痙攣の方が多く運ばれる大会ですが、
選手だけでなく私自身もクラーBOXにいつもより余分にスポーツ飲料を詰め対応しました。
救護の空き時間では今年の「ウエルネス2017」の案件について皆で協議、
秘密作戦会議を開きました。

8月17日、朝日新聞の天声人語より、

大腰筋が弱るってくると骨盤が傾き、長時間椅子に座っているだけで
腰痛の原因になります。
当院が提供する「ハイボルト治療」及び「楽トレ」はそんな方々への検査機器になります。
単純X-P写真、MRIやCTにも写らない筋肉の状態が判ります。
そして、天声人語の赤線で引いた記事について忠告します。
確かに「大腰筋を鍛えれば・・・・・・・となる」というキーワードの書籍は数多く出版されており
その大切さは一般にも広く認識されつつありますが、
事実ではなく真実でいうところ、大腰筋は運動では簡単に鍛えられません！
インナーマッスルの代表格である大腰筋は自分の意思では動かせない筋肉。
全く意識しないで座っている時、立っている時など無意識に体を支える非常に
大切な筋肉です。
自身の意志で動かせないってことは、➡鍛えられません！
ましてや、介護予防になると言ってご年配の方がいとも簡単に作られるような軽い
運動では筋力UPも、強化も期待できません！
それを可能にするのは、唯一「楽トレ」だけです！
「楽トレ」は30分ベットに寝ているだけで大腰筋の筋力UPや強化が行えます。
「楽トレ」はこれからの介護予防にとってなくてはならない存在です。

ストレスにも様々なものがある中で、
ここ数年、長時間労働による過労、睡眠不足から
自殺行為に及ぶものまであり深刻だ。
ラットによる試験では、特定の免疫細胞が、
自身の神経細胞を攻撃してしまう自己免疫疾患同様の状態でもある。
ストレスは睡眠不足だけに限らず体の至る処に悪影響を及ぼすものであり、
「ストレス＝気」はどうなのか？
しかし、自身が風邪なのかなー？という時、額に手を当てて熱く感じても
体温計で確かめない限り動けるが、38℃という数字を目にするだけで
一気に気持ちが萎え、体が動かなくなる。
それこそ「病は気から」である。

そこそこの痛みや症状は気合で乗り切れるますが、
強い痛みから何日も寝られないような状態の方は無理をしないで
専門の医療機関を受診してください。
手や足、首、肩、腰の痛みは当院が何とかします。
寝違いで布団に横になれない方、四十肩、五十肩による夜間痛
で何度も目が覚めてしまう方、ギックリ腰で楽な姿勢が無く寝られない方など
一刻も早く治療をしましょう。
そんな方には当院の「ハイボルト治療」がその痛みを撃退します。

8月14日（月）、茹だるような暑さから回避する為
三重県の御在所まで逃避行。


1200ｍの山頂では23℃前後と別天地。
下界とは10℃近くの差。


私のような顔の岩


名物の御在所カレーうどん（麺は伊勢うどんと同じ）を頬張る。

本日13日～
　　　16日までほね休みと致します。
　　　17日（木）から平常通りです。
　　　宜しくお願い致します。
　　　
「楽トレ」会員のかたへ、
休診中の自宅での「宅トレ」もお忘れなく、
※足振り、大股歩きなど後方に引いた脚の前面（股関節）が伸ばされる
感覚を意識して行ってください。
毎日、ちょっと行うだけでも維持が出来ます。　

当院2Ｆのキッチンにある温度計が40.8℃を記録！

上記の新聞折り込み広告が入ってました。
「腰痛にマッサージ？」
いえいえ！
痛みを伴わない疲れ程度であればマッサージでも充分効果はあります。
某社の○○○ミンよりも！

しかし、急性の痛み「ギックリ腰」では禁忌！
かえって痛みが増強します。
そんな時は整体、カイロ、ほぐし等の無資格施療は控えて下さい。

内科的疾患以外の痛み及び腰痛以外の体の痛みには
「ハイボルト治療」が安心安全で即効性があります。

医薬品である○リ○○ン、発売以来○十年の歴史と信頼があり
おおくの愛用者いらっしゃいますが、一般的な鎮痛剤、や当該製品含め
経口薬はカラダ全体に満遍なく効くも局所の集中して効いてくれません。
ハイボルト治療では、あらゆる動作テスト静的観察、問診から痛みの本丸を特定し
ピンポイントで治療することから飲み薬より効くことも珍しくありません！
当院がお勧めする「ハイボルト治療」狙った局所に直接届かせます。
腰痛にはハイボルト！
ハイボルトは、根本から効きます！

腰痛や首の痛み、肩の痛みには豊橋市の中島接骨院で
「ハイボルト治療」を受けてください。
○○○ミンの効果とは歴然です！

7月30日（日）、豊橋市浜道地区体育館でママさんバレーの大会があり
救護活動をしてきました。
当体育館は、河岸段丘の低い地形にあり回りが高く風通しが
異常に悪いためこの時期のスポーツでは熱中症対策が不可欠であり
救護する自身も万全の体勢で行う。
MY扇風機を持参する。



午後からは熱中症由来の熱痙攣の選手が多かった。
しかし、以前と違い水分補給の仕方も物もしっかりしてきた。
それ以上運動量が勝り発汗が多く追い使い状態。
この時期のこの会場では仕方ないかも。