本日のSTMセミナーは、いつもの場所を変え
春日井市のひかり接骨院さんを借り行われた。
参加者の症例報告では愛犬の死を穏やかに送った例や、
長年の尿失禁を解消させた一例などどれも皆ものすごい実績。
次回が楽しみでもあるが、自分ももう少し違った面での症例にチャレンジ
しなくてはと触発された一日であった。
Do-dan(中島ブログ)
中島接骨院の「かわら版」です。ためになる話からどうでもいい話まで、気が向いた時に書いてます。よかったらご覧下さい。






STMセミナー名古屋
2015/03/29 (Sun) 18:55
豊橋工業高校・甲子園初出場
2015/03/26 (Thu) 18:55
3月26日(木)、地元豊橋工業高校が春の甲子園全国大会に出場。
背番号18番2年の荒木勇伍君、当院の患者さまであり
個人的にも応援していたが、
惜しくも一回戦敗退。

いつもより逞しく見えました。
背番号18番2年の荒木勇伍君、当院の患者さまであり
個人的にも応援していたが、
惜しくも一回戦敗退。

いつもより逞しく見えました。
AJASTシールだよ
2015/03/23 (Mon) 18:47

AJASTメンバーの証とやわらッコ出没証明書?
郵便局局長杯バレーボール大会・救護
2015/03/22 (Sun) 18:44
3月22日(日)、地元郵便局々長杯バレーボール大会が
豊川市総合体育館で開催、AJASTとして参加。
活動を始めて3年目にあたるがこちらは初めて。
当初予定の器具室はスポーツ器具が所狭しと置かれベッドを並べるには手狭、
急遽、女子更衣室とアリーナのデッドスペースを利用。
救護班も2つに分かれ行う。

AJASTの臨時プレートも掲げる
豊川市総合体育館で開催、AJASTとして参加。
活動を始めて3年目にあたるがこちらは初めて。
当初予定の器具室はスポーツ器具が所狭しと置かれベッドを並べるには手狭、
急遽、女子更衣室とアリーナのデッドスペースを利用。
救護班も2つに分かれ行う。

AJASTの臨時プレートも掲げる
MPS研究会入会する
2015/03/18 (Wed) 18:44
先日の筋膜セミナーにて薦められたMPS研究室に入会する。
そこでは、鳥居先生による動画セミナーも数多くアップ、
早速拝見。
セミナーのなかでも話していた通り、
被験者男も女も皆が、Tバックショーツを穿き施術を受ける。
確かに臀部などは、その方が効率てきであるが、
実際の導入は、?
そこでは、鳥居先生による動画セミナーも数多くアップ、
早速拝見。
セミナーのなかでも話していた通り、
被験者男も女も皆が、Tバックショーツを穿き施術を受ける。
確かに臀部などは、その方が効率てきであるが、
実際の導入は、?
あっ・Just
2015/03/15 (Sun) 18:42
名古屋での筋膜セミナーの帰り道
車の走行メーターを見ると
ちょうど32000㎞

車の走行メーターを見ると
ちょうど32000㎞

筋膜リリース セミナー
2015/03/15 (Sun) 18:40
月15日(日)、愛知電子本社セミナールームにて
鳥居 諭先生による筋膜リリースセミナーが開催、参加する。
特殊治療器具を使い最短で筋膜の硬結を緩めるもの。
鳥居先生曰く、一部位ほんの僅か1分。
単価を下げ、多部位を施術。
自費診療で成功しているとのこと。
是非とも検討、導入するべきところもある。
鳥居 諭先生による筋膜リリースセミナーが開催、参加する。
特殊治療器具を使い最短で筋膜の硬結を緩めるもの。
鳥居先生曰く、一部位ほんの僅か1分。
単価を下げ、多部位を施術。
自費診療で成功しているとのこと。
是非とも検討、導入するべきところもある。
がん 尿のにおいで判定?
2015/03/12 (Thu) 18:40
寄生虫のアニサキスなどで知られる線虫が、がん患者の尿のにおいを好む
ことを発見したと、九州大などの研究チームが発表した。早期がんも含め
95%の精度でがんの有無を判定できたという。がん検診が大幅に簡素化
される可能性がある。
九大味覚・嗅覚センサ研究開発センターの広津崇亮助教らは、
生物実験で一般的に使われる体長数㍉の線虫50~100匹を実験皿の中央に
置き、皿の隅に人の尿を数滴、垂らす実験を242人分繰り返した。
その結果、線虫は、がんがある24人の尿のうち23人分(95.8%)に近寄り
健康な人の尿218人では207人分(95.0%)で遠ざかった。
がんは、胃がんや食道がん、前立腺がん、膵臓がんなど、様々だった。
遺伝子操作で一部の嗅覚を機能させなくした線虫は、がんがある人の
尿に近寄らなかったため、においに反応しているらしい。
ことを発見したと、九州大などの研究チームが発表した。早期がんも含め
95%の精度でがんの有無を判定できたという。がん検診が大幅に簡素化
される可能性がある。
九大味覚・嗅覚センサ研究開発センターの広津崇亮助教らは、
生物実験で一般的に使われる体長数㍉の線虫50~100匹を実験皿の中央に
置き、皿の隅に人の尿を数滴、垂らす実験を242人分繰り返した。
その結果、線虫は、がんがある24人の尿のうち23人分(95.8%)に近寄り
健康な人の尿218人では207人分(95.0%)で遠ざかった。
がんは、胃がんや食道がん、前立腺がん、膵臓がんなど、様々だった。
遺伝子操作で一部の嗅覚を機能させなくした線虫は、がんがある人の
尿に近寄らなかったため、においに反応しているらしい。